セクキャバの中にはVIPルームのあるお店があり、そこでは追加料金を払ったお客様と完全に二人きりになります。
普通セクキャバは周りから見えることが当たり前のボックス席で接客しますが、VIPルームだと周りから見えないようになっているのが基本で、中にはほぼ個室になっていることもあります。
VIPルームでは何をする?
VIPルームではほぼ個室でお客様と二人きりになるので、当然提供するサービスも過剰なものになります。
ただ「これをしろ」というサービス内容は明確になく、基本的に何をするかは女の子次第ということになります。
ネットで色んなお店の口コミを見てみると、「VIPルームで本番が出来た」や「抜いてもらった」なんてことが書かれていたりしますが、セクキャバでは本番はもちろん、抜きサービスもやる必要はありません!
お客様からは渋られますが、出来ないことははっきり「出来ません」と言う必要があります。
確かにVIPルームに入れればその分のバックが貰えますが、だからといって無理したサービスを提供する必要はありませんよ。
どうしても断るのが苦手な体質の方は、そもそもVIPルームがあるセクキャバで働かない方が無難だと思います。
面接時にVIPルームの有無を聞くことを忘れないようにしましょう!
では、実際にどの程度のサービスをすればいいの?という話になりますが、基本的にはいつものサービスにちょっとプラスした感じをイメージしてください。
キスはもちろんのこと、乳首舐めやパンツの上からのお触りなど、ボックス席にいる時よりもちょい過激程度に留めておくのがベストです。
もちろんこれはあくまでも例ですから、そこから自分が出来るサービスを考えてみてくださいね♪
また、万が一襲われそうになったりしたら、サービスを中止してすぐにスタッフに助けを求めましょう!
VIPルームは稼げる分、2人きりになるリスクは非常に大きいです。
いざという時は助けが入ると言っても、自分で自分の身を守ることを第一に考えるようにしてください。