セクキャバは女性と会話やお酒を楽しみつつ、胸を揉んだり密着したりキスをしたりしてイチャイチャするお店です。
そんなセクキャバの最大の特徴は「ハッスルタイム(ダウンタイム)」があることでしょう。
ハッスルタイムって何?
ハッスルタイムとは、ワンセットの中に訪れる10分程度のお楽しみセクシータイムで、ダウンタイムと言う所もあります。
店内の証明が少し暗くなり、店内のBGMもガラリと変わり、女の子達からのサービスが激しくなります。
基本的に女の子がお客さんの膝の上に跨がって密着して抱きついた状態になることが多く、ハッスルタイム中は女の子からの攻めもより増えます。
細かい部分はお店によって少し違ってきますので、事前にどの程度までしていいお店なのか、やってはいけないことは何かなどを把握しておくと安心です。
ただ、最近ではハッスルタイムがないセクキャバも増えてきています。
ハッスルタイムが無くなった訳ではなく、ワンセットの時間内全部がハッスルタイムと同じことが出来るという形式のお店が増えたという訳です。
時間を気にせずにいちゃいちゃできるので、今までハッスルタイムだけでは満足出来なかった人には嬉しい形式だと思います。
もちろん触られる時間はハッスルタイムのあるお店の方が少なく済むので、1人のお客さんにずっとイチャイチャするのはキツいと感じている女の子は、ハッスルタイムのあるお店を探すといいでしょう。
どちらの場合でも抜きのサービスは一切ないので、抜きを要求されたらやんわり断って、近くのスタッフに相談してくださいね。